VMware Fusion 5からBoot Camp領域のWindows7を実行する

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(追記)【注意】マイクロソフトの規約が変わり、Bootcamp領域を残したままのVMwareからの併用は1ライセンスでは違反となりました!追加でライセンス購入するか、仮想マシンにインポートしてしまいましょう。
 

VMware FusionはBoot Camp領域にインストールしたWindows7も標準で起動できてしまいます。
この方法だとVM上からの起動ではパフォーマンス的に不安がある場合(例えば3Dゲームの実行など)にBoot Campでフルの性能を使用できるので、そういったシーンが考えられるならオススメです。また、現在Boot Campを使っていて、ドキュメント等を確認したい程度でしたら、マシンを再起動せずに簡単にVMwareから起動出来ますし、Boot Camp領域から仮想マシンをインポートして、Boot Camp領域自体を削除してしまうという手も考えられます。
1点注意としては、VM起動のWindowsではSilverLightなどで著作権設定がされている動画・音楽が再生できないケースがありますので、そういった用途を考えられている場合はBoot Camp領域を残しておくのが良いでしょう。

手順1 メニューもしくはウインドウ左上の追加ボタンからインポートを選択
手順2 「ライブラリをインポート」のウインドウでBoot Campのアイコンを選択
手順3 A.Boot Camp領域をそのまま活かす場合は「Boot Campボリュームを使用するVMware仮想マシンを作成します。」を選択、
B.Boot Camp領域からコピーして新規VMを作成する場合は、「Boot Campボリュームの内容をインポートし、それを使用してVMware仮想マシンを作成します。」を選択します。

Aの場合は上記で終了、Bの場合は新規VMの保存先を選択するダイアログが表示されますので、適宜名称をつけ、インポートを押してください。

以上です。

私はまだWindows7はあまり活用しておらず、CentOSをCUIモードで使用するのみですが、起動も早く、非常に快適に使用できています。
まっさらのLAMP開発環境のベースをVMで作成しておくと、新規案件の環境を作成する際にもコピーするだけで完了できますので、やはり便利ですよ。特にVMware FusionはMacOSのバージョンアップへの対応が早いので、安心できると思います。是非使用してみてください。
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