ここ最近は客先に常駐することが多いんですが、貸与される作業PC(Windows7 64)とMacBook Air両方で作業しているので、2つのキーボードを右へ左へと忙しい状態になります。
キーボードとマウスの切替器も売ってますが、このためだけに購入するのもなんだかなーってことで良い解決策を探したら、Synergyってのが目的にあってそうでした。
LAN経由でキーボードとマウスを共有でき、さらにコピペまでできてしまいます。
1.Macのキーボード・マウスを使用する
Mac側のキーボード・マウスを使用する設定にします。何しろキー慣れてますからね。
インストールしたのは、公式の最新バージョン(2012/08/20現在1.4.10)です。
ダウンロードはこちらから。
キーボード・マウスを使用する側は、サーバとして設定しないといけないようです。こんな感じです。
右上のモニタアイコンをPCの配置箇所にドラッグしてください。
クライアントの名称は、PC名とイコールになります。また、Macのキーボードでcapsをcontrolキー、commandをcapsキー、controlをcommandキーに割り当てていますので、上記のようなキー設定になっています。
2.Windows7をクライアントにする
Windows7は操作を受け付ける側=クライアントとして設定します。(感覚的には逆なんですが。。)
Macと同様、Windows7版のインストールを実施してください。
クライアント側では、サーバのIPを入力します。もしかするとファイアウォールにはじかれるかもしれませんが、自力解決してみてください。また、自動起動の設定も忘れずに。簡単なので割愛します。
使用感としては、かなり快適です。コピペも問題なくできています。また、トラックパッドが下手するとBoot Campのドライバより良く動いてくれます。
同じような状況の方はぜひ試してみてください。
(追記)そのままでは日本語入力の切替ができない状態です。別途Windows側でgoogle日本語入力を使用してキーバインド設定で入力モードを切り替えるようにするといった回避策が必要です。
また、カーソルの速度が標準ではかなり早くなる、画面ロックのショートカットキーが使えない、といった問題がありますので、あくまで補助的なユーティリティとして使用することになりそうです。(結局キーボードは片付けられず。。)